OpenTTDのディレクトリ
の編集
http://bunga.main.jp/openttd/index.php?OpenTTD%A4%CE%A5%C7%A5%A3%A5%EC%A5%AF%A5%C8%A5%EA
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
0.6の変更点
32bpp
32bpp-extra_zoom
???á?ó?È/openTTD Start guide
BracketName
Bunga
FAQ
FormattingRules
FrontPage
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
InterWikiテクニカル
Main
MenuBar
OpenTTD DS
OpenTTD Start guide
OpenTTDとSimutransの違い
OpenTTDのディレクトリ
OpenTTDの歴史
OpenTTDをインストールする
OpenTTDフォーラム (英語) のお勧めのトピック
PHP
PageNavigator
PukiWiki
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
RecentDeleted
SandBox
SiteNavigator
Tips
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
YukiWiki
a coupon code you can use
etc
newgrf/ECSVectors
openTTD Start guide
おすすめパッチ
その他での貨物輸送
インストール
カスタムシナリオ
ゲームの楽しみ方
コメント/openTTD Start guide
チート
チュートリアル
フリーの経営シム
ヘルプ
マニュアル
マニュアル/Console
マニュアル/newgrf
マニュアル/newgrf/制作
マニュアル/インターフェース設定
マニュアル/ゲームオプション
マニュアル/トンネル
マニュアル/パッチの設定
マニュアル/フィーダーシステム
マニュアル/ホットキー
マニュアル/マルチプレイ設定
マニュアル/メイン画面
マニュアル/ライバル設定
マニュアル/レールと電車
マニュアル/レールと電車/車庫の建設
マニュアル/レールと電車/信号の設置と機能
マニュアル/レール敷設
マニュアル/レール敷設/オートレール
マニュアル/駅設定
マニュアル/橋
マニュアル/橋/橋データ
マニュアル/空港建設ツールバー
マニュアル/経済設定
マニュアル/建設設定
マニュアル/港建設ツールバー
マニュアル/主な操作
マニュアル/乗り物
マニュアル/乗り物設定
マニュアル/鉄道建設ツールバー
マニュアル/道路と自動車
マニュアル/道路建設ツールバー
マニュアル/難易度設定
マニュアル/命令の共有
マニュアル/命令の出し方
マニュアル/陸地造成ツールバー
マニュアル/列車
マニュアル/列車/比較テーブル
マルチプレイセーブデータまとめ
一人プレイ用セーブデータまとめ
応用
貨物輸送
議論
議論/ログ(ゲストブック)
初めての方へ
整形ルール
船舶のブイについて
鉄道による貨物輸送
鉄道の信号について
評判
命令の出し方
旅客輸送
旅客輸送/バス・路面電車による旅客輸送
旅客輸送/鉄道による旅客輸送
TTD由来のファイルやNewGRFファイルは次のような場所に置いてもよい。 + OpenTTDを実行したときのカレントディレクトリ + 個人ディレクトリ Windows: <マイドキュメントのパス>\OpenTTD Mac OSX: ~/Documents/OpenTTD Linux: ~/.openttd + 共有ディレクトリ Windows: C:\Documents and Settings\All Users\Documents\OpenTTD Mac OSX: /Library/Application Support/OpenTTD Linux: not available ++ Linux-追記:自分でビルドする場合、2008/11現在のsvn.openttd.orgリポジトリリビジョンではconfigureスクリプトのオプションで共有データディレクトリのパスを任意に指定可能(無指定でデフォルト値:/usr/local/share/games/openttdが指定されます −公式バイナリではデフォルト値でコンパイルされている模様)。 + 実行ファイルのあるディレクトリ Windows: C:\Program Files\OpenTTD Linux: /usr/games + インストールディレクトリ (Linuxのみ) Linux: /usr/share/games/openttd + アプリケーションバンドル (Mac OSXのみ) ~ これはOTTDのgrfとlngも含み、それを変更しないかぎり動作するだろう *** 注意 [#t32b7274] - この検索パスはnewgrfとopenttd.cfgにも用いられる - openttd.cfgがない場合には、2, 4, 1, 3, 5 の順番でファイルを作る - saveディレクトリがパスにない場合にはopenttd.cfgと同じ場所になる。しかし自動保存とスクリーンショットはopenttd.cfgの同じ場所になる - Linuxの設定は.debのときの場合であるが、それ以外の場合でも同様にすべきである~ --ソースレベルでsaveload先を弄っていなければディストリビューションによらず個人ディレクトリは同様になるはず。~ --セルフビルド等インストーラのないアーカイブからインストールする場合、~ 自分しか使わないならインストールディレクトリや実行ファイルを置くディレクトリは~/bin/openttd等にしてしまっても動作上問題はない。(/usr下のアクセス制限が厳しい ディストリビューションの場合、自分しか使わないならむしろこちらの方が良いかも。) *** お勧め設定 [#ab5699a9] - TTD由来のファイルは共有ディレクトリに置く (共有ディレクトリのアクセス権を持たないなら、個人ディレクトリに)~ Linux等シンボリックリンクを張れるOSの場合、TTD由来grfやユーザー追加grfをひとつのフォルダにまとめておいて、dataフォルダからの相対パスでシンボリックリンクを作って各リビジョンのdataフォルダに入れるようにすると、複数リビジョンを並行でプレイする際grfファイルのバージョン管理が煩雑にならなくて良いかと思います。 - openttd.cfgは個人ディレクトリに置く。 これによって、セーブデータやスクリーンショットがこの場所に置かれるようになります。
タイムスタンプを変更しない
TTD由来のファイルやNewGRFファイルは次のような場所に置いてもよい。 + OpenTTDを実行したときのカレントディレクトリ + 個人ディレクトリ Windows: <マイドキュメントのパス>\OpenTTD Mac OSX: ~/Documents/OpenTTD Linux: ~/.openttd + 共有ディレクトリ Windows: C:\Documents and Settings\All Users\Documents\OpenTTD Mac OSX: /Library/Application Support/OpenTTD Linux: not available ++ Linux-追記:自分でビルドする場合、2008/11現在のsvn.openttd.orgリポジトリリビジョンではconfigureスクリプトのオプションで共有データディレクトリのパスを任意に指定可能(無指定でデフォルト値:/usr/local/share/games/openttdが指定されます −公式バイナリではデフォルト値でコンパイルされている模様)。 + 実行ファイルのあるディレクトリ Windows: C:\Program Files\OpenTTD Linux: /usr/games + インストールディレクトリ (Linuxのみ) Linux: /usr/share/games/openttd + アプリケーションバンドル (Mac OSXのみ) ~ これはOTTDのgrfとlngも含み、それを変更しないかぎり動作するだろう *** 注意 [#t32b7274] - この検索パスはnewgrfとopenttd.cfgにも用いられる - openttd.cfgがない場合には、2, 4, 1, 3, 5 の順番でファイルを作る - saveディレクトリがパスにない場合にはopenttd.cfgと同じ場所になる。しかし自動保存とスクリーンショットはopenttd.cfgの同じ場所になる - Linuxの設定は.debのときの場合であるが、それ以外の場合でも同様にすべきである~ --ソースレベルでsaveload先を弄っていなければディストリビューションによらず個人ディレクトリは同様になるはず。~ --セルフビルド等インストーラのないアーカイブからインストールする場合、~ 自分しか使わないならインストールディレクトリや実行ファイルを置くディレクトリは~/bin/openttd等にしてしまっても動作上問題はない。(/usr下のアクセス制限が厳しい ディストリビューションの場合、自分しか使わないならむしろこちらの方が良いかも。) *** お勧め設定 [#ab5699a9] - TTD由来のファイルは共有ディレクトリに置く (共有ディレクトリのアクセス権を持たないなら、個人ディレクトリに)~ Linux等シンボリックリンクを張れるOSの場合、TTD由来grfやユーザー追加grfをひとつのフォルダにまとめておいて、dataフォルダからの相対パスでシンボリックリンクを作って各リビジョンのdataフォルダに入れるようにすると、複数リビジョンを並行でプレイする際grfファイルのバージョン管理が煩雑にならなくて良いかと思います。 - openttd.cfgは個人ディレクトリに置く。 これによって、セーブデータやスクリーンショットがこの場所に置かれるようになります。
テキスト整形のルールを表示する