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駅設定 for OpenTTD 0.4.7j+r1 / 0.4.8j+r2 共通

隣接した駅を一つの駅に統合

これがオンの場合よほど駅が大きくない場合隣接した駅は1つに統合されます。

全負荷が入の場合、何でもの貨物が「全負荷」となるときに出発

これがオンの場合少なくとも1つの取り扱い物が全負荷となった時点で発車します。

旅客や郵便を輸送するために大量の飛行機を用いる場合これをオフにしたいかもしれません。

改良した読み込むアルゴリズムを使用

これがオンの場合最初に来た乗り物から荷物を載せていきます。

需要があるときのみ駅へ貨物を運送

これがオンの場合輸送先の駅で受け入れ可能な時のみ貨物が発生します。

駅のランクに影響します。

TTDPatchに対応している直行便方法を使用

これがオンの場合停車要求がない限り停車しません。

停車しない中継点として駅を使用可能となります。

不統一の駅を許容

これがオンの場合異なる方向の駅の接続を許可します。

つまり垂直に駅を突き当たらせることができます。

ウィンドウ移動の自動反応範囲

設定したピクセル以下にウィンドウ同士を近づけると自動的にドッキングします。

磁石のように気持ちがいいですが大きくしすぎるとくっつきまくります。

駅の幅の上限

駅の端から端までの最大距離を規定します。

ヘリコプターを自動的ヘリパッドで修理

これがオンの場合ヘリコプターの修理に特に命令する必要がなくなりますが、ヘリコプターは空港で作る必要があります。

より現実的な受け入れる地域を使用

これがオンの場合駅の集客・集荷範囲がより現実的なものとなります。

0.4.8 → 0.5.0 で追加/変更/削除された項目

貨物の乗降を徐々に行う

追加

貨物の乗降を1度で全て行うのではなく、少量ずつ段階的に行うようになります。


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